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空き家を相続するリスクとは?処分方法についてもご紹介!

空き家を相続するリスクとは?処分方法についてもご紹介!

2023/02/25

空き家の相続を行う際には、事前に確認するべき事がいくつかあります。
また、相続した空き家を所有するリスクとして、手入れの手間や税金の支払いが発生します。

しかし、相続した空き家の処分方法も存在します。
そこで今回は、空き家を相続するリスクと処分方法について紹介します。

 

□空き家の相続を行う上での確認事項

 

ここでは、空き家の相続を行う前に確認するべき事として、3つ紹介します。

 

*相続人と管理関係

 

相続人が複数人存在する場合、相続人全員が相続の権利を持ちます。
そのため、1人の相続人だけで空き家の相続手続きを進められません。
相続手続きをする際は、相続人全員の協力が必要です。

 

*資産価値の有無

 

空き家に資産価値があるかどうかで、対処法が変化します。
空き家に資産価値があれば、売却してお金をもらえます。

 

しかし、家に資産価値が無ければ売りたくても売れず、所有するだけで負担になります。
そのため、負担を軽減する方法や家を処分する方法を考える必要があります。

 

*空き家を放置するメリットとデメリット

 

空き家を放置しても、すぐに困ることは少ないでしょう。
たとえ土地や家が田舎にある場合でも、家を持っていると、安心感があります。

 

しかし、空き家の相続を考える場合、空き家を放置するデメリットも知っておくのが重要です。

 

□相続した空き家を所有するリスク

 

以下では、相続した空き家を所有するリスクについて紹介します。

 

まず、空き家を所有するきっかけとして多いのが、両親と別に生活している息子や娘が、両親が亡くなった際に空き家になった両親の家を相続で所有することです。
取得した空き家は後に売却をしようと思っても、空き家が地方の田舎にある場合は買い手が付きにくいです。

 

買い手が付かないと、掃除といった定期的な手入れをする必要があります。
掃除のような定期的な手入れをしないと、老朽化が進み、近隣にも迷惑がかかり、場合によってはトラブルにつながることもあります。

 

また、空き家を所有していると、都市計画税や固定資産税が毎年かかります。
都市計画税は課税標準額の0.3パーセント、固定資産税は課税標準額の1.4パーセントがそれぞれかかります。
両親の自宅であれば、住宅用地として都市計画税の課税標準額は特例によって最大3分の1、固定資産税の課税標準額は最大6分の1まで軽減されます。

 

一方で、その自宅が行政により特定空き家に指定されてしまうと、先ほどの特例から外れてしまい、住宅用地として都市計画税・固定資産税を支払っていた時と比べて最大6倍の税金を支払う必要があります。

 

空き家とは、1年以上使用されていない家、または住んでいない家を指します。
さらに、空き家の中で、景観を損なっているもの、放置することが不適切であるもの、衛生上有害になる可能性のあるもの、放置すれば倒壊の危険性があるものは特定空き家に指定されます。
特定空き家に指定されないように、定期的にメンテナンスを行うことが大切です。

 

□相続した空き家の処分方法

 

空き家を相続したら、まずは相続登記を行います。
相続登記は、相続した不動産の所有権を前の所有者から相続人に移すための手続きです。
この所有権や名義の変更を行わないと、後に売却しようと思っても売却が不可能になります。
もし、相続登記を行うことが難しい場合は、司法書士に代行してもらうのも1つの方法です。

 

また、相続登記が済んだ後は、いくつかの対処法が考えられます。
そこで、ここでは相続登記が済んだ後の空き家の処分方法について紹介します。

 

1つ目に、売却することです。
相続した空き家を売却してお金を得る方法です。
複数の相続人がいる場合は、現金化すると遺産を分割しやすいです。
また、売却後は手入れの手間や維持費もなくなるのもメリットになります。

 

2つ目に、賃貸に出すことです。
相続した空き家を他人に貸し出すことです。
空き家を貸せれば、毎月家賃収入を得られます。

 

一方で、空き家を賃貸に出せる状態にするためには、ハウスクリーニングやリフォームが必要です。
また、入居希望者がいないと貸し出せないため、空き家の立地といった特徴から賃貸需要があるかどうかを見極める必要があります。

 

3つ目に、住居として使用することです。
相続した空き家を自分の家として利用することも可能です。
もし築年数が古く、間取りが自分の生活に合わない場合でも、リフォームやリノベーションを行うことによって、住みやすい家を実現できます。
また、すでに他の家に住んでいる場合は、セカンドハウスとして利用するのも良いでしょう。

 

□まとめ

 

今回は、空き家を相続するリスクと処分方法について紹介しました。
相続した空き家を処分する方法の1つとして、売却があります。
空き家を売却するメリットとして、売却によるお金を得られる他、複数の相続人がいる場合でも遺産を分割しやすいです。
さらに、固定資産税といった税金の支払いや定期的な手入れの負担がなくなります。

当社では、スムーズな売却が可能なのはもちろん、築年数が古い家といった買取が難しい物件であっても、買い取り後にリフォームを前提としている当社であれば買い取り可能です。
空き家の売却を検討されている方は、当社までご相談ください。

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