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空き家が減らない理由とは?増やさないための対策もご紹介!

空き家が減らない理由とは?増やさないための対策もご紹介!

2023/06/10

近所で人が住んでいない空き家を目にすることがある方は多いのではないでしょうか。
この問題は日本において深刻な問題であり、現在も増え続けています。
では、なぜ空き家は増え続けるのでしょうか。
そこで今回は、空き家が減らない理由や背景、増やさないための対策について紹介します。
 

□空き家が減らないのはなぜ?理由をご紹介

 
ここでは空き家が減らない理由を3つ紹介します。
 
1つ目が、需給バランスの悪化です。
現在の日本は少子高齢化で人口と世帯の減少が加速していますが、新築の家がどんどん建てられています。
 
一方で、人が住まない空き家が増えているという需要と供給のバランスがとれていないことが、この問題により拍車をかけています。
新築の家は建てられますが、空き家は取り壊しが行われるまでなくなりません。
 
つまり、新築が増えることによって空き家も増えるが、そこに住むための人口は減っているということです。
 
2つ目が、解体に費用がかかることです。
解体には費用がかかる他、解体したとしても住宅が建てられていない土地では固定資産税が高額になります。
 
解体にもお金がかかり、その後も高額な固定資産税がかかるとなったら、解体せずに残しておくという考えにもなってしまいます。
また、いつ建てられたかによって、解体後に再度その土地で家を建てられない場合もあります。
 
このように、様々な理由で解体されずに残されている空き家が多くあります。
 
3つ目が、新築の人気が高いことです。
この先住宅を建てたいと考えている人は、品質がしっかりした新築住宅を選ぶ人が多いです。
また、住宅自体は10年で価値が大きく下がりますが、住宅ローンは変わらず同じ額を払い続ける必要があります。
 
そのため、借りる側からすると新築を選ぶというケースが多くなります。
 

□空き家が増えている背景とは?

 
ここでは、空き家が増えている背景について3つ紹介します。
 
まず、存在する空き家の種類を確認しておきましょう。
その種類は主に、賃貸用住宅、売却用住宅、二次的住宅、その他の住宅です。
 
賃貸用住宅は、賃貸のための住宅です。
空き家のうち52.4パーセントと最も高い割合を占めています。
 
また、賃貸用住宅は人に貸すように建てられたアパートやマンションなどのうち、入居者がいないものを指します。
アパートやマンションのすべてが空室の物件ではなく、1室空いていればその部屋が空き家として数えられます。
 
次に、売却用住宅です。
売却用住宅は、売却するための住宅です。
つまり、不動産会社によって売り出し中の家が売却用住宅となっています。
空き家全体のうち5パーセントが売却用住宅です。
 
そして、二次的住宅です。
二次的住宅は、別荘といったセカンドハウスとして利用されている住宅を指し、全体の3.8パーセントを占めます。
 
賃貸用住宅や売却用住宅はずっと人が住んでいない状態ですが、二次的住宅では人が生活している時としていない時があります。
 
最後に、その他の住宅です。
何らかの理由で人が住んでいない家を指します。
全体に占める割合は38.8パーセントです。
 
ここからは、都市部と地方都市における問題の背景を見ていきましょう。
 
まず、都市部の問題を紹介します。
都市部では、地方都市に比べて借地利用が多く、権利関係も複雑な場合が多いため、それが原因で空き地や空き家となっていることがあります。
 
次に、地方都市の問題を紹介します。
地方都市においては、物価が原因で空き家が増えている背景があります。
物価が安いことから家を容易に新築で建てられるため、空き家を活用するよりも住宅を新しく建てる選択をする人が多いです。
 

□空き家を増やさないようにするための対策

 

*空き家バンクの利用

 
空き家を活用する中で最も使われているのが空き家バンクです。
これは、空き家を所有している人と利用したい人をマッチングさせるサービスで、自治体が運営しています。
登録料や利用料も無料のため、非常に使いやすいです。
 
また、リフォームが必要な場合は、補助金を出す自治体も存在します。
 

*空き家管理サービスの利用

 
空き家は管理する人が不在のため長期間放置されてしまいます。
その際、所有者に代わって空き家を定期的に訪れ、管理してくれるサービスも存在します。
 

*空き家を売却する

 
空き家を所有していてそれを活用する予定がない場合、売却するのがおすすめです。
空き家は一度売却すれば、固定資産税といった税金を支払う必要がなくなります。
当社では、築年数が古い空き家でも買い取り可能な場合があるため、空き家を所有していて売却したいとお考えの方は、一度ご相談ください。
 

□まとめ

 
空き家を増やさない対策は様々ありますが、おすすめなのは空き家の売却です。
 
しかし、空き家を売却する際、どこに頼ったら良いのか分からなくなりますよね。
そんな時は当社にお任せください。
 
当社では、査定価格提示まで最短3日、現金決済まで最短3週間と、迅速な売却を実現できます。
空き家の売却を検討されている方は、当社までご相談ください。

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電話番号 : 079-295-0185


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