12月24日(土) 8:30~
15秒CMはこちら
弊社社長・武本尚が出演した際の動画はこちら
関西を中心にルームツアーでなんとチャンネル登録8万人を超える【ラムエイ不動産】さんとのコラボ企画で、アートランドのリフレッシュ住宅『網干区大江島№4』で撮影が行われました。
その時の様子のご紹介です。
11月初旬公開予定です。 お楽しみにお待ちください。
設立以来30年、既存住宅を仕入れたのち大規模なリフォーム工事を施し、新築と変わらぬくらいまでにリフレッシュし、瑕疵保険付帯の「リフレッシュ住宅」を提供してきたアートランド。
こちらの雑誌の「頼れる専門家を見つけよう」に、保険に加入していることで安心かつ令和4年度の税制改正により住宅ローン控除13年適用の条件をクリアしている物件を提供していることから、コロナ禍にも購入者が増加している点が注目されています。
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アートランドのリフレッシュ住宅「上郡町山野里№3」に続き、ひょうごインスペクションの基準をクリアし、「ひょうごあんしん既存住宅」マークの表示が認められた既存住宅がつぎつぎと仲間入りです。
【物件の詳細ページ】
『ひょうごインスペクション』検査方法の詳細は下記のとおり定められています。
参考ページ
アートランドのリフレッシュ住宅「上郡町山野里№3」は、瑕疵保険法人によるインスペクションを受け合格した証として掲示を認められている、従来からの『安心R住宅』に加え、このたびさらに、ひょうごインスペクションの基準をクリアしている証として、「ひょうごあんしん既存住宅」マークの表示が認められました。
検査方法の詳細は下記のとおり定められています。
ひょうごインスペクションの表示制度が適用される期間においては、この2つのマークが安心安全な既存住宅であることの証明となります。
既存住宅をお探しなら、ぜひアートランドの【リフレッシュ住宅】をご選択の一つにご検討ください。
参考ページ
日本全国、コロナ禍でも負けずに頑張る企業330件の一つとして掲載されています。
設立以来30年、既存住宅を仕入れたのち大規模なリフォーム工事を施し、新築と変わらぬくらいまでにリフレッシュし、瑕疵保険付帯の「リフレッシュ住宅」を提供してきたアートランド。
コロナ禍の状況下において、テレワークやリモートワークに勤務形態が変化したことで、都会に居住する必要がなくなり、安全な住環境を求める風潮などから、ネットサイトにより京都・大阪方面や関東方面からもお問い合わせが増加、アートランドのリフレッシュ住宅が受注を増やしている点が引き続き注目されております。
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「すまい給付金」制度の実施延長期間がまもなく終了します。
すまい給付金の概要(国交省詳細PDF)
すまい給付金制度は、新築分譲住宅及び中古住宅の場合、本年11月30日までに売買契約を締結した物件の入居期限は2022年12月31日まで猶予がありますが、本年12月1日以降に契約した場合、年内に入居しなければ「すまい給付金」の対象にはなりません。
つまり、住宅購入を現在ご検討中ですまい給付金を申請予定の場合、売買契約の締結が本年12月1日以降の場合はご入居が2021年度末までに完了していることが条件、ということなりますので、ご注意下さい。
また、申請は物件の引き渡しから1年3か月以内が期限となっています。
うっかり期限が過ぎてしまわないよう、住宅をご購入済みのお客様は今一度ご確認の上、申請忘れのないよう必要書類をご準備の上、申請お手続きください。
▶申請に必要な書類や申請方法の詳細はすまい給付金HPをクリック